黒しばわんこの戦跡ガイド

沖縄県を中心に、各地に残る戦跡を紹介したり、歴史上の人物を紹介します🐶

八重瀬町安里にある「慶座絶壁(ギーザバンタ)」

名称 慶座絶壁(ギーザバンタ)
住所

沖縄県島尻郡八重瀬町

解説 サザンリンクスゴルフクラブ横にある絶壁地帯。
沖縄戦時には、追い込まれた人が崖上から飛び降りたとされる。
スーサイドクリフと称されることもある。
難度
A


沖縄県島尻郡八重瀬町安里にあるゴルフ場横に「慶座絶壁」という場所があります。
地域名の「慶座」、方言で「崖」のことをバンタというところから「ギーザバンタ」と呼ばれることもあります。

この周辺は海抜40mほどの絶壁地帯が続いており、その中でもギーザバンタは遊歩道が整備されているので崖下に降りることが出来ます。

 


 

ギーザバンタには車が駐車できるスペースがあります。
観光シーズンは駐車スペースが無くなるくらいに観光客が訪れています。

 

車が駐車できるスペース。
舗装はされていないので凸凹してます。
車高が低い車は注意!
駐車スペースからの眺め

 

遊歩道が整備されており、海岸下に降りることが出来ます。
結構傾斜があるので歩きやすい靴がいいです。

 

遊歩道

現在は絶景を望める場所となっておりますが、沖縄戦末期には南部に追い詰められた住民や兵が命をおとした場所でした。
ギーザバンタに限った話ではありませんが、この周辺に広がる絶壁から追い込まれた人々が海に身を投げたとされています。
その様を見ていた沖縄戦時の米軍は「スーサイドクリフ(自殺の崖)」と呼んだそうです。

 

そびえ立つ大岩